かおる姫の運転で2箇所ドライブ。
幣立神社 古代は狼煙(のろし)と白銅鏡やホラ貝で通信した為、見とうしの良い分水嶺に通信場所が作られた。 ふもとと山頂の近距離通信で曇りや小雨の日、などではカラスが使われた。
三つ足鳥”訓練されたカラスは足に革紐が付けられていて、あたかも足が3本在る様に見えた。革紐は飼い主が鳥を投げるときに握るもの。
のろし通信、山頂や稜線は見えにくく、稜線よりは50m程下で燃やした。
山林原野に通信使がカラスを呼ぶ場合、凸の白銅鏡をかざした、訓練されたカラスはソレを目標に降りた。
神武天皇の時は 矛の傍らに凸の白銅鏡が「偽宝珠」として存在した。
「高天原」が各所に存在するのは、高天原は地名ではなく通信場所の名称だった?
今でもホラ貝通信では100km~の通信が可能。
お観音様 阿蘇市坂梨の円通禅寺、約千年前の木造、補修の為持ち出される寸前の日に奇跡的の拝見。
額の金飾り跡が有った、霊視では見えなかった品。おん顎は霊視の如くほっそり型。横に寝せて安置してあったので、、、おみ足に額を付けて感謝の仏足礼を捧げました。
猿田”娘達と遭遇。乳首の高さしかない小さな娘達、だが知恵は抜群だった、、、略。
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- 2012/08/26(日) 11:56:53|
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