見よあの空を~♪遠く光るもの~アレはゼロ僕らの・・・機体に輝く金色の鷲
見よあの海を~♪遠く映る影~~アレはゼロ僕らの・・・主翼に輝く南の太陽
平和~祈って今日も飛ぶ~ ゼロ戦、ゼロ戦今日も飛~ぶ
昭和17年4月着手、18年8月に5000機19年中に2万機
金星エンジン670kg1560馬力_ゼロ戦54型575km(640km:100オクタン)
遠距離飛行性能に執着しすぎた海軍と雷電、一式、烈風でノイローゼ状態だった堀越さんが蹴った為に旧式ゼロ戦で6000人以上が死んだ。
どうして複数の知恵を統合できなかったのだろうか?
糸川ジェットを付ければ700kmは出ていただろうに。
http://blog.goo.ne.jp/goozmakoto/e/07fd9873ac35ee8c024d1097bbc78a04
http://plaza.rakuten.co.jp/allmilitary72/diary/201302020000/
中島のエンジン技術は一流だった、が、なぜに36リッターの誉なんかが主力に採用されたのか?
たったの1年分のガソリン在庫が原因だったのか? ハ44やハ47やハ214特エンジンではどうであったのか?ハ42では?
空技廠の 彗星 攻撃機、は秀逸だった!
http://k-miyazaki.blog.so-net.ne.jp/2008-06-14
1940年11月初飛行~
555km1200馬力2・5トン24㎡ 3780km 500kg爆弾内装 零より速い!
575km1560馬力2・5トン24㎡ 3940km 同
1941年
630km1680馬力2・6トン 火星 排気量42L φ134cm
1943年
650km2160馬力3・0トン ハ42 排気量54L φ136cm
670km2200馬力2・8トン ハ44ターボ無し
700km2450馬力3・0トン ハ44 排気量48L φ126cm
740km2470馬力2・9トン ハ47 排気量58L φ145cm
780km3000馬力3・3トン ハ214特 排気量58L★ φ139cm
1944年
680km2450馬力3・2トン ハ42 排気量54L
780km3000馬力4・0トン ハ50 排気量65L
816km3400馬力3・8トン ハ53-01 金星を串型4重星型 排気量65L
★たぶん自重は4トンクラスになっただろうけどなあ。
低空限定で、しかも南方であれば、100%メタノール冷却
海面高度SL_0mでは80km減の700km
800kg爆弾や970kg魚雷は機外吊り下げでさらに100km減の600km
コレデ戦えたのか?
43年であれば、海面で540kmのF6FやF4UやP47には追いつかれなかっただろう。
量産の進んでいた 火星エンジンではどうだったのか?
1941年
630km1680馬力2・6トン 火星 排気量42L φ134cm
1943年
690km1900馬力2・8トン 火星
730km2300馬力 (同 赤レバー:非常出力)
790km 排気推力333kg増加:糸川ジェット(ラムジェットの一種)
天才!、糸川氏の着想を一笑に付した連中は負けて後悔した????
サイパン空爆の往復6000km飛行は 出来たのだろうか?!
250kg爆弾で燃料4500リッター3・5トンなら・・・
真珠湾で戦艦を沈めた97式航空魚雷の弾頭はたったの250kgだったから・・・
アスリート飛行場のB29なんぞは 250kgの燃料爆弾?で燃やせば良かったのかも・・・
まもなく敗戦記念日 レーダー探知圏外の海面上5mを編隊飛行訓練を、、、今もしている!?
英霊諸氏の成仏されます事を祈ります。


彗星艦爆33型1560馬力
『妻と飛んだ 特攻兵』 1945年8月19日満州、日本の開拓民を見捨てて陸軍は遁走、ロシア軍と土民が攻撃開始、黙って見てられるか!97式練習機 妻は白いワンピースを着て搭乗、谷藤徹夫、朝子。満の千鳥よ心が有れば谷藤夫妻の意気に鳴け なむ、前田武 92歳 真珠湾攻撃、空母加賀の艦攻村田重治隊で偵察員、「高度10mで魚雷投下、戦艦バージニアから泥柱6本、、、終戦の年同じ戦艦から砲撃されて負けるなあと・・・」
原田要 96歳 「ミッドウエーで4隻空母を失いゼロ戦で海面着水、4時間後救助される、手足のちぎれた兵は「おかあさん、、、と」
高橋淳 90歳 「高度5mで僅かに方向を変えながら直進 投下後敵艦スレスレに・・・」鹿児島県出水40機中最後まで生き残った一式陸攻。
和田明 93歳 「慰安婦の写真裏の丸印Oは1円、◎は2円、三重丸は3円、薄化粧と華やかな服で買い物、あこがれだった。」
(兵隊の月給が10円、日赤看護婦60円、慰安婦は600円:終戦時ビルマ)
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- 2013/06/28(金) 20:11:29|
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