音声考古学7万5千年前 インドネシアのトバ火山が巨大噴火、世界気温10度低下!、世界人口は約7万5千人に激減
生存者は高山や北極圏の寒冷地のひとびとだけだった。ドイツのペズテスブール遺跡では黒人白人、黄色など他民族混合の遺骨が出ており小数が団結していた。
4万年前~ スンダ王国 赤道地帯のシャム、ジャワ、アラフラ地域は連合して稲作を行った。言語は共通母語ひとつになった。
4640年前 鹿児島県喜界島(鬼界)巨大噴火 世界気温平均5度?低下
「天照神話」大暗黒伝説
「ノア大洪水」
「楽浪海中に倭人有り」 矮小な小人の住む島が有った。
先住民族のコロボクルは小人で浅黒い肌、スンダ王国いらいのフトマニ亀甲呪術 養蚕 稲作
多くの混血、混和がなされた
ツングース、バイカル系などの北方人 押剥石器
スメラ=シュメールやタミルなどの西の海方 ガラス 乳香
コマ(高麗)や桑(朝鮮人)秦(はた:漢人) 馬 鉄器
ヤマト 八島渡(やまと)山が門のように見える盆地の国
雲仙と角山が門のようになっているヤマト国 干満湖のほとり 巫王 悟 が魏に朝貢
魏の書記官は馬鹿にして 「邪馬台国の女王 卑弥呼」と書いた。
鹿児島の王は 「弓呼」=牛後 と書いて馬鹿にした。
タマナラ__玉:ぎょく(宝石のヒスイ)を産する玉名地方は朝廷の直轄地になる。
タマナラ__玉:たま は盟主の王 でナラは古代朝鮮語で国
タマナ___玉菜:玉繭用の桑の葉
(Y) 卑弥呼の時代は戦乱が多く、国の中心の首都は隠す必要があった。
卑弥呼の時代は 巫(みこ)と 王が同質で一体化していた。
卑弥呼達は紀元前から漢字を読み書き出来た「秦人忍米五斗」「田xXXX」遺物現存
国の中心に有る文字は玉:たま であり 王を防る兵士の鎧の「田」は王をロ 囲む
玉 たま の文字そのものが 首都 を意味する 暗号
タマ マナ その王であり巫はマナ(超能力)が有る
タマ マーナ ナラ ⇒ タマナ ⇒ 玉名
タバナ___多越南(ベトナム人ノ多い)「バナメイえび」「バンナムえび」
タマキナ__養蚕と農業の
タマナヤソウ_玉名八荘(古代ヤマトの中心)
スンダ__4万年前~の巨大稲作、養蚕、製鉄の国 インダス下流と盟友
__シャーマン卑弥呼、天皇家、インドのマガダ浄飯王家のルーツ
大 田
__フトマニ:淡水産の亀占い 亀道 祈祷 鬼道
ジャワ__神への生贄
ジャマヒト
ヤマヒト:山人
アマ :海人
ヤマアマヒト__ヤマト
ヤマト_倭_大和_東
ヤマタ_ヤマタノオロチ_八岐
ヤハタ_八幡_製鉄の技術者
ヤスキ_八頭亀_ 安来鋼
フソウ_扶桑 巫桑
3742 ITbook 底360_
続く
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- 2014/03/27(木) 18:24:46|
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