2600馬力

ハウゼンAと申します、時期が来たら公開願います。
1938年HUの技術交換で来日、終戦までロケット技術協力いたしました。
B29を落とせるロケットは出来ていたのです!。
電波誘導で命中率50%、1万mまで50秒。距離最大4万mまで有効。
2000馬力の疾風や3000馬力の海星が3万機有っても負けでしたね。
理由は簡単です、パイロットが居なかった。
仮にパイロットが居たとしても3%程度しか落とせず空爆は阻止できなかった。
実例 1944年6月小月の屠龍25機が上がったが24機中3機しか落とせなかった。
9千発の対空砲火での撃墜は_ゼロ_
実例 1944年11月成増のキ44が86機上がったが33機中1機しか落とせなかった。
ドイツと日本は始めから負ける予定の景気対策の戦争だったようですね。
理由:石炭液化工場をひとつも建てなかった。
ドイツと日本の自動車、家電が世界を取ったんですからもって瞑すべしですが、一応、、、
日本から盗まれた技術
対電波防御塗料→ ステルス戦闘機
対音波防御塗料
水メタノール噴射冷却機→ F4U_5 2850馬力771km
4式噴進弾 → 5インチロケット弾外
H層流翼
空戦フラップ
ロケット魚雷:::私のアイデアでした。海中80ノット___
アルミ、ニッケルなどの金属備蓄は終戦時5万機分有ったし、1900馬力ハ42用(飛龍)排気タービンは月島だけでも2000個置きっぱなし、、、。軍人官僚は金属転がしで賄賂もらいが目的だったので??戦闘機や勝ち負けなどどうでもよかったのかもしれません。
今でも放射能汚染などどうでもよくて?原発利権20兆円~にたかっていた???。
「一矢報いたい」、、、ですか^^;
1939年当時の状況では かくの如し
91オクタンガソリン
ハ50改エンジン 66リッター 前面風圧過給 2640馬力_海面高度
魚雷用のキャブレターに3気圧水噴射
イトカワ式推力排気で排気弁直後に水噴射24気圧
実質馬力___海面上で
3180馬力φ145cm_長さ130cm 水600L(30分)
910kg巡航1800馬力_海面で500km(250kg爆装)
水無2800馬力_海面で600km(250kg爆装)
全速3180馬力_海面で650km(250kg爆装)
250kg高速爆弾
40mmロケット弾28発_____250kg
後方40mm擲弾筒100発____ 50kg
12・4mm4銃身ガトリング機銃_500kg (2挺分弾500発込み)
自重3・3t30㎡一人乗り
航続、6000kmB29は地上の滑走路上で燃やせば良いでしょうなあ排気タービンも2段三速過給機も、中間冷却機も無しに出来たはずですよ。わはははははははははははははは。
尚、爆弾は細身のφ12・5cm 高度7000mからなら時速800kmで落下、800kg爆弾並みの威力です。 高度4000mの場合、垂直急降下、エンジン全力、15秒で時速800km。
キャブレターは1個ではなく22個です、アルミのプレス品だから300kgの燃料直噴よりは軽く、約50kgで済みます。
6枚プロペラで500kmまで減速、高度500mで引き起こせます。
沖縄特攻の戦艦大和の場合、往復分の重油を積んだのですが、「帳簿外」の重油で貯蔵タンクの底にメーターゼロでも溜った重油をかきあつめた。 同様に、アルミやニッケルなんかも「帳簿外」が5倍?は有って軍人や商人が隠していた。証拠は敗戦直後に出回った電気自動車がジュラルミン製だった・・・現代でも「帳簿外」の政府資産が1000兆円~??、ゆえに国会議員を殺してでも死守してる。
川崎重工の**さん
前面風圧過給とカウル冷却1トンエンジンで3180馬力
爆弾移動による重心調整の主輪式戦闘爆撃機______海星”
関連画像 三菱重工昭和19年ハ50エンジン2600馬力 羽田空港で発掘
http://tokegawa.iza.ne.jp/blog/entry/510978/
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- 2012/11/05(月) 11:02:13|
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ハウゼンAと申します、時期が来たら公開願います。1938年HUの技術交換で来日、終戦までロケット技
- 2012/11/17(土) 02:18:58 |
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